龍実ブログ

  • 今朝(7/2付)の日本経済新聞の社説で上記の見出しで記事が出ていました。 最近この類の報道が各誌でよく取り上げられるようになり私も興味深く読んでいます。 大方、「銀行がマイナス金利の影響で収益の上がる個人ローンを積極的(過剰に?)に 案内をし過ぎ、その結果13年ぶりに破産者が増えている」と言う内容です。 今回の日本経済新聞も同様に、 「日銀による一連の金融緩和策で、銀行はこれまで主力だった法人融資や住宅ローンでは利ざやを稼げなくなり、 残高が10年前の個人ローンに比べ1.7倍に膨らんだ」・・・・云々 「問題があるのは、借り入れ意欲を過度に刺激する銀行の宣伝姿勢である。 ・・・・銀行を総量規制の …続きを読む

  • 今回は最近よく耳にする”クラウドファンディング”について お話したいと思います。   簡単に説明すると『インターネットを通じて不特定多数の支援者から少額(1口)からの 事業資金を集める仕組み』なのですが、 それを運営する会社は出資法(出資の受入れ預り金及び金利等の取締りに関する法律)違反に ならないよう「第二種金融商品取引業」の登録をしなくてはなりません。 登録と言っても結構厳しい要件がありますので、それは又の機会にお話しするとして、 現在いったいどのようなクラウドファンディングがあるかを知る機会として、 来る7月下旬に大阪商工会議所が主催するセミナーに参加してみようと思っています。 …続きを読む

  • 今回は最近新聞でも取り上げられている銀行の個人向けカードローンの残高が 伸びている事に対するコラムが週刊誌に掲載されていましたので、紹介したいと思います。   色々な業界で料金の自由化が進んでいるのにもかかわらず、 タクシー業界では、最低料金の設定についてはお役人が規制をして裁判にもなりました。 我々の貸金業界もそれにあたりますが、そんな規制から生じた現象かと感じています。     ※4月27日発刊・週刊現代より(詳細はクリックを)   如何でしたでしょうか? 事業者金融では貸金業法に抵触しない利息制限法を超える手数料を徴収するファクタリング業者。 一般 …続きを読む

  • 前回は不公正な取引についてお話しました。 では、【定義】9項の「公正取引委員会が指定するもの」と書いていますので、 今回はそれに触れていきたいと思います。   と、申し上げても、公正取引委員会のホームページからの解説を読んだだけなのですが、 結局のところ通報などがきっかけで審査に乗り出すようです。 これまでの例からみると、超大手の優越的地位の濫用については書かれていますが、 今回私が申し上げている「謄本に設定されている債権譲渡登記の抹消手続きに対し、 不正な金員を要求してくる件」を”不公正な取引として”公正取引委員会が事実を把握し 審査に乗り出してくれるかどうかは未知の部分です。 但 …続きを読む

  • 最近、ネットで「銀行融資を断られた方へ!」とか「事業資金調達を即日で!」と言う うたい文句で広告しているファクタリング事業者が増えてきました。 内容は、売掛金を担保に貸付するのではなく、売掛金を買い取る”債権譲渡”を行うのですが、 その買い取る手数料が利息制限法どころか出資法をも超える額になっており、 それに対してやっと警察が動き出してきたという報道が新聞に載るようになってきました。 今回はその手数料云々のお話ではなく、、、 ”独禁法の中の第2条の【定義】9項の公正取引委員会が指定する「不公正な取引方法」とは”の中の (五)の箇所にある『自己の取引上の地位を不当に利用して相手方と取引すること』 …続きを読む

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